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浦安市 中町人 液状化対策

市街地液状化対策について、住民参加で進めていくための備忘録・整理の意味でまとめています。

危殆に瀕する舞浜393世帯の説明会:1戸あたり5850万円とは (--)ム!

舞浜393世帯の説明会が1月27日に舞浜小学校で行われた。

土曜日の説明会では、舞浜3丁目地区500戸のうち300名余が参加、住民側の更なる持ち出し無しというルール変更(当初からの提示は1/4自己負担)で住民は大満足という状況です。
だが、ことはそのように単純な話でもない。工事にあたっての要確認事項が、地元住民の道路使用諾否だけで済むものだろうか。下図クリック拡大参照
というのも、他の中町地区の住民の目から見れば、今回のこの地区の莫大な費用は1戸あたり5850万円にもなり、これは’住民エゴ’との観測を受ける要素をはらんでいるからでもある。
クリックで拡大
ルール変更で当初の計画である1戸あたりの負担(179から185万円)はそのままで、増加分は国の全額負担。総額が当初の95億円から230億円にもなるからです。国に出させるから良いだろうという考えで済む話でもないだろう。

コストが跳ね上がっている技術的理由が、下図クリック拡大参照①一つの地中壁改良体を作るのに行程を細かく区切り、4層の積み木状行程を繰り返すこと。かつ、2層ごとにドレーン材の有無をチェック。②強度の確保のため楕円形改良体は取りやめ、全て円形状幅広の改良体の積み重ねとする。ということで工期面での手間が3倍となる。32年末までの完了を目指し、車載プラントを増加する。ということの結果が、当初予算の95億円に対し230億円となるというものです。
これだけの公費を投じることの蓋然性、安全性、確実性を担保クリックで拡大できているのかという異見があります。

合理性と公平性を満たしたものなのかも問題だ。利害関係者以外の第3者の目を土台に進めていくことが道理にかなっているだろう。その意味で以下のリンクにアンケートを用意しましたので、2週間程度を目安にご参加下さい。結果は当サイトに公開します。下のアンケートボタンをクリックして下さい!
 
質問に回答頂いたあと、「オンラインで回答を記録しました」 「前の回答を表示」 の所をクリックすれば即時に累積結果を確認頂けます。

更に、対策無しに捨て置かれた中町地区約1万軒の存在もある。市が市民合意を図らずに決めた格子状工法に対して、住民の理解が得られずという言い方で、住民側の問題にすり替えられたままでよいのか。このあたりの総括と行政責任の明確化も必要であろう。

当日資料の全文は以下にご覧頂けます。
https://1drv.ms/b/s!Ag3m2308v4qegXSfHqdk5q_OV80s

また、これを受けての舞浜3丁目地区市街地液状化対策工事に関する技術検討結果と今後の進め方も市民から寄せられている。ご覧下さい


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