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浦安市 中町人 液状化対策

市街地液状化対策について、住民参加で進めていくための備忘録・整理の意味でまとめています。

9月1日の勉強会メモ

<全体説明に関する質疑応答>文中資料は限定配布で詳細は載せてありません。
□図2の配置図で宅地の施工規模が面積によって異なるが、それぞれ負担額も異なるのか?
⇒街区全体が強くなるので、今は戸数で均等割している。あくまで皆さんの不公平感が無いような形で合意して頂ければよい。
□この工事によって傾く可能性は?その場合の補償は?
⇒宅地は高圧噴射工法で施工するが、地表面の変化はミリ単位で監視しながら施工する。事前事後の家屋調査はしっかりする。施工業者に仕様を定めて、その範囲外ならやり直しをさせる。
□北側の家は日本生命の社宅と境界になっているが、その分の費用も18戸で負担するのか。その交渉は誰がやるのか?
⇒境界の間に道路が無いので18戸の宅地の中に施工する。日生側にメリットは生じないので日生部分に格子壁をつくれないため、負担は求められない。日生との工事の調整は市でやる。
□プラント設置の間は駐車場は使えないのか?
⇒そうである。地盤改良期間は余裕を見て2ヶ月としているが、概ね3~4週間あれば終わると考えている。
□プラントは移動する物なのか?
⇒トラックの上に載せるタイプを考えており、夜間などは撤去出来ると考えている。
□格子に囲った場合、地下水位はどのように変化するのか?
⇒地表面から1.5m下の液状化層を囲んで施工する。雨水等は表層部で横に逃げたり、地表面から大部分が蒸発するので地下水位面が変化することはない。
□スケジュールは?
⇒合意形成が今年まとまれば、来年はボーリング調査を実施し事業計画を策定し専門家の委員会に諮問しながら進めることになる。従って施工は早くてH27年からになる。
⇒早めに合意形成ができれば事業計画の策定に入れる。今年度もある程度予算確保している。
□裏の堤防も何らかの工事をしてもらえるのか?
⇒裏の道路も含めて施工した方が、道路も強くなるので望ましいが、堤防自体は県の持ち物なので手を付けるのは難しい。
□裏の幹線5号沿い植栽が他地区に比べて貧弱なので、やり直しできれば望ましい。
⇒どこに連絡したら良いか確認して連絡する。
□他の地区の勉強会、合意形成の状況は?
⇒4地区のみ勉強会を開催している。合意形成はまだ。
□当街区がモデル的に先行して施工すると、補助金が上乗せされることはないか?
⇒なかなか難しいかもしれないが、業者との交渉次第では安くできるかも知れない。
□金額の幅は、複数の業者によるものか?
⇒そうである。なるべく安い費用で進めたい。
□地震後に車の通りの揺れを感じるようになった。その改善も期待できるのか?
⇒格子を組むことで効果はあると思うが、原因を究明して検討する必要がある。地震で道路がでこぼこしているせいかもしれない。
□シンボルロードを工事しているが水が出ている。同じように水が出てくるのか?
⇒宅地の液状化対策と深さは違うが、出ている水は地下水か施工上によるものかは分からない。
⇒20cmの穴(格子壁形成に用いる)から地下水が噴き出すことはない。
□道路の再舗装はどうなるのか?
⇒H26年度に道路改修工事は終わる予定であるが、本事業が合意形成されれば一緒に出来るか検討する。
□70mのプラントを設置する場合に柵とか設置しないのか?
⇒具体の施工検討時に検討するが、生活に影響しないように配置していく。
□家を建て直す場合に影響はないか?
⇒境界側に格子を施工するので影響は少ない。格子の効果は持続する。
□仮に空いた隣地を買って、跨って家を建て直す場合は影響するか?
⇒設計上の一部制約があるかも知れないが、格子壁によって家を建てられないわけではない。
□堤防側の道路にも格子を施工する場合は、格子の間隔が拡がるので効果が出ないのか?⇒市道を強くすることが第一義なので、堤防側の際にさらに格子を追加して施工することになる。
□堤防はどのくらいの深さに入っているのか?
⇒一番固い地層のところまで入っているのではないか。
□堤防の修繕の予定は県から来ていないのか? 子供達が堤防の上に自転車で走っている。安全面で危惧している。
⇒状況、連絡先を確認して連絡する。
□合意形成は、どのように進めればよいか?
⇒市から一軒一軒にお願いすることはない。皆さんで合意されたことを条件として本事業は進めていく。
⇒合意形成の課題が費用負担や工法等であれば色々相談に乗っていきたい。低金利の支払いも検討している。個々の家への説得はみなさんでお願いしたい。
□合意形成の書面のフォーマットは無いのか?
⇒市で作成している。それに記入していただければ事業計画案の作成に入る。その書面に記入したからと言って必ずしも負担を求めるわけではない。ただ、金額を見て判断したいというような軽い気持ちで、とりあえず申請するということは避けていただきたい。
□地震が起きて家が傾いたらどうなるか?
⇒想定外の大きな地震が来れば、東日本大震災と同様に被害者支援対策をしていく。この対策をしたからといって補償をすることは考えていない。

<その後に、関連の住環境面で市役所へ確認したこと>
(1)幹線5号(中央公園通り)の災害復旧工事として、現在、下水道工事や東京電力の工事を行っています。トリム公園前の歩道復旧は、現在施工中のシンボルロード災害復旧工事の迂回路にもなっていることから、今年度末の発注を予定しているとのこと。公園の石積み横にはU字側溝が入り、歩道はほぼ平たんになると思われます。
(2)今川3-13街区の南西側には旧堤防があり、その外側にカイズカイブキの植栽が数本あります。鉄鋼団地に面していることから、砂埃りが酷く、環境面での改善が出来ないものか、みどり公園課に問い合わせをしています。
 工場の騒音や、工場側かと思われる飛散物が直接飛んできますので、防風、防音、防塵という点で改善をお願いしました。カイズカイブキだけでは、低木で、しかも伸びてくると上部を刈り込まれてしまっており、何の役にも立っておりません。最近は、竜巻の被害が話題になっていますが、いつ何時、街区を飛散物が直撃しかねない状況にありますので、若潮通りに面する弁天2,3丁目のような防風林に育つ植栽を旧堤防と市道(.中央公園通り)の間に、また小幅な緑地帯もありますので遊歩道か芝生を設けるなど、要望を出しておきました。
(3)、旧堤防下の空洞につきまして、市の担当課はないですが、管轄する県の葛南土木事務所へ道路管理課から工事を要請してくれるとのことでした。後日、葛南土木事務所に確認します。

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