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浦安市 中町人 液状化対策

市街地液状化対策について、住民参加で進めていくための備忘録・整理の意味でまとめています。

広く学び考えることの大切さについて

広く学び考えることの大切さについて

このブログでは、地下水位自然流下工法をについての優位性を各時点で紹介してきました。
最近の熊本地震などの、大規模で、マグニチュード8,9クラスの地震を想定した場合、あるいはレベル2の関東直下地震の発生を考えたとき、浦安の地盤特性のメリット、デメリットという観点から見て、格子状工法を部分的に実施した場合に果たして正解なのか、冷静に理解しておく必要があると思います。
レベル2地震でも、地下に作られた構造物は壊れないと市は最近言っていますが、それは不同沈下が起きない、ないしはめり込み沈下が起きないということとは無関係であるからです。

浦安の地盤特性からくる最大のメリットは、その免震構造とも言える地盤特性から建物自身の損壊を免れたという事実があることです。これに不同沈下を起こさない地盤改良、すなわち地下水位を現状の1.5mから僅か1.5m下げて3.0mとする地下水位自然流下工法が加われば、市内全域が地震に強い地域に変身するということになります。生活道路を中心にした道路地盤の改良無しに問題は解決しないのです。
地下10数mまでのコンクリートの壁を作るという、莫大な公費と私費を投じて地下構造物を作ろうとする試みは、不自然でかつ効果的に疑問とする所以です。
以下も参考にして下さい。 
●新耐震基準の住宅はなぜ倒壊したか 2016/9/5 9:32 日経電子版
 今年4月の熊本地震では多くの戸建て住宅が被害を受け木造住宅の耐震性における課題が浮き彫りとなった。 建物の耐震基準は1981年に見直され、1981年以降に建てられた住宅は新耐震基準の住宅と呼ばれる。
nikkei.com
●熊本地震 新耐震基準の住宅にも大きな被害

●耐震基準は連続した大地震を想定せず
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